就職活動を始める前にIT転職事情(アーカイブ視聴)
勉強になったところ
IT業界の現状
- 魅力としてパソコン一台で仕事ができる。
- 人生の選択肢が増える
- ITエンジニアは足りていない。
- 2030年には、少なくとも焼く16万人不足すると言われている。
- 求人倍率が高い。
採用状況
- 経験者が集まらないので未経験者でも採用の可能性もある。
- 今までの経験については、ITだけじゃなくても採用の可能性がある。
- 他の職歴がある人を探していることもある。
転職活動に望むにあったて
- 技術の習得を追求していくより、早めに就活をする方が良い。
- 就活を進めることによって、自分に何が足りていないかが見えてくるので改善点が分かる。
- 完璧を求めると挫折しやすい。
- 現場に入って実務で経験を学ぶ方が良い。
職務経歴書を作るにあたって気をつけておくこと
- ITスキルだけでなく、他のスキルもアピールしていく。
- 他のスキルが、ITエンジニアとしてどう活かせるのかをアピールする。
- 次の会社で何が貢献できるかを伝えるようにする。
- 自分の人柄(勉強できる人 etc・・・)も合わせてアピールする。
- 採用してくれる人が「うちでも活躍してくれそう!」と思ってくれることが大事。
面接に望むにあたってのポイント
- 面接は、離れによって上手になってくる。
- 何を言うかと、どう伝えるかが大事。
- 定番の質問の回答は事前に用意しておく。
- 回答は文字起こししておく。
- 相手がどう受け取るかを考えながら回答を準備する。
- 熱量を伝えるようにしてリ、抑揚や強弱をつけたりして、伝え方の工夫をする。
- 複数の会社の面接を受けることでメリットは大きいので、絞りすぎないようにする。
- 採用されても採用受諾の期限が切れることがあるので、並行して複数面接を受けて選択肢を多くしておく。
企業を受ける際のポイント
- 使えるものは使っていこう。
- パイプがある状態があると面接にたどり着きやすい。
- 一回話を聞いてみようという感覚でも良い。
- 添削等のカリキュラムは積極的に活用していく。
質疑応答での学び
- 様々なツールを使えるようになるよりも「デザインのことがわかってるな」と思ってもらうほうが大事。
- 希望にツールが書かれている場合も話してみるとこだわらないということもあるので、一回聞いてみるべき。
- チームで作業する経験もいいことがあるので就職することも良いこと。
- 実務経験がありますということは安心感にもつながる。
- 経験がないというときは、新卒と同じという感覚を持っておくことが挫折しにくい。
- フリーになれるとチャレンジできるは違う。
- フルリモート前提は案件としては少ない。
- 週に一回は来てくださいや集まりには来てくださいなどは基本ある。
- 入ってみてそのうちリモートになってくということはあり得る。
- 初心者のうちには、出社して質問できる環境はありがたい。
- 就職するなら大都市圏となるのは仕方ない。
- ググって採用媒体に載っていなくても募集に応募してみる。
- 転職サイトのおすすめ=ウォンテッドリー(未経験者にはおすすめ)
- アルバイトやパートなどで雇用形態を工夫して提案してみることもあり。
- 現場経験を優先することは、常に気に留めておく。
- プラスアルファ何ができるのかも常に考えておく。
- 色々やるのではな「これだ!」というものを見つけてがむしゃらに頑張る方が良い!
- こんな事ができます!します!をちゃんと持っておく!
- 何をしたいのかをはっきりするようにする!(これは私の悩み事)
- 実際に書いたものはアピールしていく!
- 制作物の一連の流れを伝えられるようにする。
- 基礎知識がないとAIをうまく活用できない。
- AIは効率を上げるためにも勉強には積極的に活用していく。
- 経験者の募集となっている募集先にも応募はしていくべき。(勉強できていることを評価してもらえることもある)
- 未経験大歓迎の会社のほうが少し強さがある。
- 経験者募集といえども未経験でもいいよという会社もあるので見分けはつかない。
- どんな会社でも募集しなければ始まらない。
- 転職が多いなどについては、なぜそうなのかという納得感が重要。
- 面接で落ちても「なぜ落ちたのか?」というところを改善した再チャレンジすることはできる。
- 熱量が絶対大事!!
- エージェントは、未経験というと未経験募集しか応募できないので、そこはわかっている方が良い。
コメント