javaの機能と文言
- リファクタアリング = 自動で使用しているところを変換してくれる。
(名前のところなどをカーソルをあてて左クリックで項目を出して名前を変更などをするとできる。)
(これをしないと、使用しているところを手動で変えなければいけなくなるためバグが起きやすくなる。) - コンパイルエラー = 存在していないものを使おうとしていると警告を出す。
- jvm = ジャババーチャルマシーン(macやWindowsが読み取れるように変換してくれている)
- string = 文字列
- int = 数値型(整数型)
- 変数 = 型に名前をつけて入れ物として扱うもの
- 演算式 = + や ー や * や / をすること。
- 文字列 = 文字列を扱うときは”〇〇”のようにダブルクオーテーションを使う。
- メソッド = 機能のこと
- 黄色くなる = IDEが良い方法を提案してくれているので「単純化」などをして修正すると良い!
値の計算
fireworkMeta.setPower(1); = 1は飛ぶ距離
これは
fireworkMeta.setPower(1 + 1 + (2 * 2)); という書き方もできる。
Strings test = "test";
test.toUpperCase(); = 大文字にする。
test.toUpperCase().repert(count: 3); = 大文字にして三回繰り返す。
検証と課題


遅れて花火が開いて成功!!
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