基本型
- 型は2種類ある。
- class=型というのがベースとはなる。
- int number = 1; のように小文字(int)で始まる方を基本型という。別名プリミティブ型ともいわれる。
自分たちでは作れない。
例として、long,double,boolean等がある。
int number = 整数(基本小数点が使えない)
souble number2 = 小数点が使える。 double = 1.2;など
boolean(真偽型)bool = true; yes or no という感じ。
String sample = “sample”;などもある。 - 基本型と違って、始まりが大文字の
Integer
Doible
Boolean
などのラッパー型がある。 - nullというものがあるが、意味としては、「なにものでもない」という意味になる。
- nullは、言語によって取り扱い方が違う。
- nullプログラミング言語としては、扱いが難しい。
- ラッパー型は、nullが使えるようになる。
- ラッパー型にすると変換などの用意された候補がつけ得るようになる。
- 使い方については、書籍やネットの情報を参考にするようにする。
ここでは、詳しい説明はない。
標準API
- 基本的には型と同じようなもの。
- Date date = new Date(); → 日付型 これは、使わないようになっている。
- LocalDate localDate = LocalDate.now(); 今の日付
LocalDateTime localDateTime = LocalDateTime.now(); 時間まで含める。
日付とか時間の足し引きができる。 - Localとは、動いているマシン自体。
- ZonedDateTime zonedDateTime = ZonedDateTime.now(); 時差を考えたもの。
- BigDecimal number3 = new BigDecimal (); ありとあらえる数値を扱えるもの。
- doubleは、2進法でBigDecimal は10進法なので、正確な計算をしたい場合は、BigDecimalをつかう。
小数点以下の数字が多くある場合など正確に計算したい場合は、BigDecimal をつかう。 - しかし、BigDecimal は使い勝手が悪い。
回数指定をするときは、intを使用することが多く、BigDecimal をint型に変換しなければいけないとかがあり、手間がかかることが多い。
キャスト
- int型をboubleへ変換する登用なこと。
int number = 100;
double number100 = (bouble)number0();
のカッコ内をキャストという。
しかし、javaでは省いても自動的に変換される。
基本型を使ったHelloWorldでの出力
よくわからないが、調べてコードを変えてみて出力させてみた。
まだ、どう使うのかがわかっていないが、出力はとりあえず成功。

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