コードの書き出し
① 新規のプロジェクトをタップして画面を開く。
② 名前に「Hello World」といれる。
③ 場所は自分の保存したいフォルダーを選択「私はjavaのフォルダにしました」
④ 言語については、すでに左上のオレンジ色のjavaを選んでいるのでここでは表示がありません
⑤ ビルドシステムは、Gradle
⑥ JDKはダウンロードしてきたjava(ここではそのまま)
⑦ GradleのDSLは、「Groovy」を選択
⑧ 「ナンノコッチャ」が多いがとりあえずはスルー
⑨「ビルド」は、画面には出てきていないが上部に「ビルド」というメニューがあるのでそれをタップすると
左側に金槌のような模様が出るのでそれを押すと表示される。
⑩ ここで主にあたるのは、srcの部分となる
⑪ 「.gradle」「.idea」「build」は、ほぼ触ることはない
⑫ 「build.gradle」は、外部ライブラリの便利機能を入れるときに加筆していくことになるのであたることになる。
⑬ 「gradlew」「gradlew.bat」「settings.gradle」もあまり触らない。
⑭ 「src」のなかの「org(オルグ).exmple」とはパッケージ名と言われる。
⑮ 一番上に書いてある「package」とは、どのこフォルダにあるかということを書いてある。
⑯ その下の「public」とは、公開という意味なので、このプロジェクトのなかでは誰でも見るとこができるという
意味となる。
⑰ そのしたの「main」というのは「メソッド名」と呼ばれる。(見えないこともあるが、かならずある)
⑱ すべてのプログラムは、この「mainメソッドから始まる」
⑲ 「string」とは、型のことをいう
⑳ 「System.out.printf」とは、命令という意味。
㉑ 画面上で右クリックで「Main.main()の実行」をクリックすると下に実行が表示され、実行ができる。
㉒ javaというのは「コンパイル」というものをする。
㉓ 「BUILD SUCCESSFUL in 3s」というのが出ていれば成功したということ。
㉔ 出力の文字を変えて実行してみる。
㉕ 成功!!

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